産経新聞

㈲文福堂印房の外国人観光客向けお土産用印鑑「デュアルハンコ」が産経新聞で紹介。

当然のことながらコロナ以前のこの頃は、東京五輪・パラ五輪を2年後(実際には3年後)に控え、訪日外国人観光客は年々増加の一歩を辿っていました。

平成30年5月3日付の産経新聞生活面に掲載されたこの記事の内容は、当店の外国人観光客向けお土産用印鑑・デュアルハンコと、当店も加盟する東京印章協同組合が主催する組合員向け接客英会話講座の2本立てでした。

当時東京の街はどこも外国人観光客に溢れかえっており、今振り返るとまさに夢のようでありました。

ちなみに、この記事で取り上げられているハンコ業界小売団体・東京印章協同組合主催の接客英会話講座はこの記事の後、同年5月12日(土)~13日(日)の2日間にわたって開催されました。

企画運営だった私は両日とも参加、バイリンガル日本人女性とネイティヴ男性の2人の講師をお迎えし、外国人観光客相手の接客英会話(初歩の初歩)を、多くの参加組合員の皆様と同様、悪戦苦闘しつつも楽しく学びました。

なお、この記事は幸いなことに現在でもWeb版ネット上が残されており、無料でお読みいただけます。

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