夕刊 読売新聞

㈲文福堂印房の外国人観光客向「デュアルハンコ デジタル印鑑」が夕刊 読売新聞で紹介。

実は今回、当Webサイトにこの「メディア紹介」ページ群を追加するにあたり、過去に当店が掲載された新聞を引っ張り出してこの記事を見て 「あれ、読売新聞にも載ったんだっけ?」と首をひねりました。

同紙の記者から対面で取材を受けた記憶がなく、その方の名刺も手元にありません。
しばらくして、そういえば読売新聞から「脱ハンコ」にからんで「デュアルハンコ デジタル印鑑」の電話取材を受けたことを、うっすらと思い出しました。

上の写真でおわかりの通り、記事のテーマは「脱ハンコ 生き残り探る」です。

まずは行政や企業の現場で押印が続々廃止されている現状を紹介し、「脱ハンコ」で苦境に立たされる業者の悲痛な叫びを取り上げています。

それに対してハンコが地場産業である山梨県議会が生産業者の海外などへの販路拡大を支援することを政府に求める意見書を提出するという前向きな動きにスポットを当て、その流れで当店の「デュアルハンコ デジタル印鑑」を新たな市場開拓の一例として取り上げています。

当店に関する記事は極めて短文ではなりますが、夕刊とはいえ大手全国紙に、しかもカラーで「デュアルハンコ デジタル印鑑」の印影が掲載されたのは喜ばしいことでした。

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